ロゴデザイン
TimeCrowdのロゴは、ミヒャエル・エンデの『モモ』から着想を得たカメと時計のモチーフを、黄金比とコンストラクショングリッドで設計したブランドシンボルです。
TimeCrowdのロゴデザインは、単なるビジュアルではなく、企業理念を視覚的に表現するプロセスから生まれました。
デザインの出発点は、ミヒャエル・エンデの名作『モモ』です。『モモ』には「時間には生きた時間と死んだ時間がある」という哲学が描かれており、TimeCrowdの「生きた時間を増やす」という理念と深く共鳴しています。物語に登場するカメ「カシオペイア」をモチーフに、時計とカメを組み合わせたシンボルが生まれました。
デザインにおいて重視されたのは、「工数管理=社畜管理」というネガティブなイメージを払拭し、信頼感のあるビジネス向けのデザインに仕上げることです。カメと時計の組み合わせには、コミュニケーション、つながり、信頼感という意味が込められています。
技術的には、黄金比分割とコンストラクショングリッドを採用し、高い洗練性を実現しています。数学的な美しさに裏打ちされたデザインは、プロダクトの品質と信頼性を視覚的に伝えます。
このロゴには「急がば回れ(slow is fast)」の思想も込められています。目先の効率だけを追うのではなく、時間の使い方を丁寧に見つめ直すことが、結果として最も大きな成果につながる——そんなTimeCrowdの哲学がデザインのすべてに息づいています。
関連リンク: TimeCrowdのロゴができるまで